スパイボット インストールと簡単な設定を説明。
Spybot - Search
& Destroy
スパイウエア対策 スパイボット インストールから簡単な設定 スパイボット の インストールから設定まで説明。
スパイボット インストール
ダウンロードしたspybotsd13.exeをダブルクリックするとインストーラが起動。
この画面でインストールで使用する言語を選ぶようになっていますが、ここでは日本語は選べないので
「English」を選んで「OK」を、後から日本語設定で使えます。
「Next」を押して先に進みます。
使用許諾。 「I accept the agreement」にチェックをして、「Next」を押す。
インストール場所を選択します。Cドライブを選んで「Next」を押して先に進む。
インストール先にフォルダを作っていいかどうかを尋ねる画面が出ます。
「はい」を押して先に進む。
インストールコンポーネントの選択。「Next」を押して先に進む。
Full installationのままで変更しないように!!
スタートメニューに登録する名前、「Next」を押して先に進む。
デスクトップにアイコンを作る、クイック起動に登録するなどのチェック。
上記のとおりで構いません。「Next」を押して先に進む。
インストールの準備ができました、「Install」を押すとインストールが始まる。
インストールが実行される。
インストールは終了。「Finish」を押して閉じる。
Windows95を使用している方は、Winsock2がインストールされていないとSpybotの起動に
失敗します。 初めにWinsock2をインストールしてください。
スパイボットの初期設定
最初に起動すると、この画面でウィザードが起動する。この設定は後からでも出来ます。 また、日本語化したあとなら日本語で表示されるようになります。とりあえず「Next」を押していって、
「Start using the program」をクリック。
Spybotのメイン画面で、「Language」から「Japanese」を選びます、これで日本語で使えます。
日本語で使えるようになりました。
次に、上部メニューの「モード」から「高度なモード」を選びます。
警告が表示されますが、とりあえず「Yes」を押して高度なモードに切り替えます。
「高度なモード」上左側にタブが増えているのが分かります、「Settings」を選んでください。
「Settings」タブから「設定」を選ぶと上のような画面になります。
ここでは理解できる範囲内のほうがいいでしょう。また この画面の「ウィザード」を選ぶとウィザードを
実行することが出来ます。
レジストリのバックアップを作るための画面です、ただし完全ではありません。
アップデートの検索が出来ます。ここでは必ずアップデートがないか確認しましょう。
免疫化の設定、既知のスパイウェアが侵入しないようにするための設定です。
これでウィザードは終了。
日本語化していれば、ヘルプ、チュートリアルも日本語で表示されます。
|